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一日の終わり
来るのが怖いのは夜 一日の始まり 来るのが怖いのは朝 何度繰り返せば終わりが来るのだろう 何度繰り返しても永遠に廻り続けるのだろう 過ぎ去りし時間は泡沫 未来などないのに 何故つづくのか 私の思考を止めてくれるものがあれば 苦しまずにすむというのに 悪魔が私を貪り喰らう現実の音 # by honeydew00 | 2004-08-27 19:35
殺してしまえ
殺してしまえ 頭の中で声がする。 一歩一歩踏み出す度にあたしは呟く。 殺してしまえ 殺してしまえ あたしなんかいなくなってしまえ。 少し前の記憶。 あたたかい穴を見つける前・・・ 今は唯走るだけ。 悪魔が私を貪り喰らう現実の音 # by honeydew00 | 2004-08-25 09:13
振り返る通りを渡るひとに見蕩れる また約束も無く彼がビルの彼方に消える ヘッドフォンを耳に充てる ファズの利いたベースが走る 夕焼けには切な過ぎる 涙を誘い出しているの? 今の二人には確かなものなど何も無い 偶には怖がらず 明日を迎えてみたいのに by 茜さす 帰路照らされど・・・しいなりんご 秋になるとこの唄を思い出す。 秋の夕暮れ。 昼と夜の境目。 若い私が当ても無く雑踏を歩く。 帰る場所は無いと思っていたあのころ。 奔らなくてはならない。 過去もひっくるめて、すべてを詰め込んで、私という塊を 未来に持っていかなくてはならない。 最後は独りになってしまうのだ。 すべてが消えてしまうのだ。 私にとってこれが帰路。 # by honeydew00 | 2004-08-25 07:42
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